マナーとタイミング

親しい人に赤ちゃんが生まれるのは、とても嬉しいこと。
心から祝福の気持ちを込めて、お祝いの品を用意したいですよね。

スポンサードリンク


出産祝いを贈るタイミングは、生まれてから1か月以内が目安になっています。


● 前もってはタブー
結婚祝いと違って、出産祝いに関しては前もって渡すのはタブーです。
母子ともに何が起こるかわからないのが出産です。
無事に生まれた知らせを聞くまでは、控えてください。


● 入院中も控えて
出産の知らせを聞くと、すぐにでも駆けつけたくなってしまいますが、
出産直後の女性は体力も消耗し、とても疲れていますし、入院中に病院に行くことは
よほど親しくない限り、控えた方が良いでしょう。

まずは、メールやメッセージカードなどでお祝いの気持ちを先に伝えるのがいいと思います。

お祝いを渡すのは、落ち着いてからの方がいいかもしれません。
出産に伴う入院期間は、通常普通分娩で5~6日。帝王切開ですと、もう少し長くて7日~10日程度です。


● 落ち着いたら自宅へ
その後、自宅に戻らずにしばらく実家などで過ごす方も多いですし、
自宅に戻ってからも慣れない育児と体調が戻るまでに時間もかかりますから、
1か月という目安にとらわれずに、少し落ち着いてからお祝いを渡すなど、
状況に応じてタイミングをはかるのが良いでしょう。

もちろん、訪問してお祝いを渡す場合には相手方の都合を優先するのを
忘れないようにしてくださいね。


● もしも時期を逃してしまったら・・・
よほど親しくて、メールや電話で知らされる場合を除いて、遠方の友人などにはしばらくしてから出産報告のハガキで知らされる場合も多いでしょう。
出産を知るタイミングが遅かったり、知っていてもお祝いを贈るタイミングが遅れてしまった場合にも
一言遅くなったことへのお詫びを添えれば、失礼にはならないでしょう。
遅くなって贈る場合には、少し先になってから使える物を贈るなど、プレゼントの内容に気を付けることも大切です。


スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

出産祝いの相場
出産祝いを贈ろうと思った時に、まず最初に気になるのが、その相場だと思います。 贈......
熨斗袋(のしぶくろ)の書き方
日本にはお祝いや、お見舞いなど、金品を贈る際に熨斗(のし)紙をつけるという伝統的......
メッセージ
出産祝いを贈る場合、出産直後のママは慣れない育児に忙しかったり 産後の疲れもあり......

▲このページのトップへ